中間検査の準備対応を始めました

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日本初の大型EVヨット「ブルーノア号」は、平成24(2012)年に車検の船版に当たる「船舶検査」に合格いたしました。

「ブルーノア号」は、定員が12名の旅客船ではない「小型船舶」にあたります。
小型船舶の場合、船舶検査の有効期限は6年となっており、車検の2年と比べて有効期限が長いです。

しかし、車検の場合は有効期限の中間で法定12ヶ月点検があるのと同様に、船の場合にも3年目で「中間検査」が存在します。その期間は今年の5月から10月にかけてとなっております。その期間内に、日本小型船舶機構の検査員による検査を受け、合格する必要があります。

万一中間検査を受けなかった場合は、以下の引用に示される罰則が科せれらてしまいます。

Q. JCIから中間検査の案内が送られてきました。船舶検査証書の有効期間はまだ3年残っていますが、中間検査を受けなければならないのですか?

A. はい、中間検査を受検してください。
旅客船以外(旅客定員が12名以下)の小型船舶の場合、定期検査は6年ごとですが、その間に中間検査を受けなければならず、従って検査の頻度は3年ごとで す。船舶検査証書の有効期限内であっても中間検査を受けずに航行すると、罰則(1年以下の懲役または50万円以下の罰金)の対象になります。

 

出典:日本小型船舶検査機構 検査Q&A

先日ご紹介いたしました船底の清掃は、この中間検査を受ける下準備の一環で行っていました。

これとあわせ「ブルーノア号」の設備などについてもご紹介していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

 

http://global.bluenoah.info/?p=67

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