浮力について

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重さが大変重いはずの船が水に浮き、潜ろうとすると浮かび上がるのは、浮力によるものです。

浮力は、水中の物体の上面を押す力より下面を押す力の方が大きいことによって生じ、ます。水中では深さによって圧力が違い、この圧力差によって生じる鉛直上向きの力が浮力で、以下式で表せます。

 

浮力(N、kg·m/s²)=密度(kg/m³)×体積(m³)×重力加速度(m/s²)

 

220px-Buoyancy.svg

(画像出典:Wikipedia 浮力より)

 

ただし、物体の浮き沈みについては浮力では決まりません。

物体の体積は変わらない場合、物体が重くなる(物体の密度が大きくなる)と沈ませようとする力は大きくなります。この力が浮力より大きいか小さいかで物体が浮くか沈むか決まります。

そのため水中に潜る場合は以下写真のような「おもり」をつける必要があります。

IMG_4854 IMG_7352

つけるべきおもりの重さについては、潜る深さや人の身長、体格などによって異なりますが、成人男性の場合は8kgくらいつけないと今回の潜って行う船底掃除は出来ませんでした。

 

http://global.bluenoah.info/?p=53

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